大阪の京セラドームで開催されたペ・ヨンジュンのイベントに35000人が集まったそうだ。
それも本来一万円のチケットがプレミアチケットとして最高八十万円で落札されたというほどの人気ぶり。
あの日本中に一大センセーショナルを巻き起こした冬のソナタブームからかれこれ四、五年。
すっかり僕の中では過去の人となっていたペ・ヨンジュン。それでも根強いファンはいるようで、今でもやっぱ人気はあるんですね。
特に中高年のおばさんからは。
そもそも韓流ブームってのが未だに続いているらしくて、日本では韓国のドラマの撮影場所を巡るツアーが数多く組まれているのです。
ただペ・ヨンジュンにしても日本での人気は相変わらずのものの、韓国ではあまり人気がないのだとか。
ペ・ヨンジュンからしてみれば、日本は良き稼ぎ場となっているのかもしれません。
もちろんこれはペ・ヨンジュンだけじゃない。この日本での長きに渡る韓流ブームも幸いして、韓国には毎年たくさんの日本人が旅行に行っています。
そりゃもちろん行ってタダで帰ってくるわけなんてなく、日本人が行くだけで、ホテル、飲食店、お土産屋といろんな場所で日本からの恩恵を受けるわけです。そのことと関係してかは分からないけど、今では僕らのイメージしてるような韓国人の日本人に対する反日感情は薄いんです。
昔、日本は韓国を併合し、日本の文化を無理強いしたりとひどいことをしてきました。
ただ僕らが原爆を投下したアメリカに対する反米感情が薄いように、もう今の韓国人はそんなことをあまり今になってまで恨み続けているってわけではないようです。
意外かもしれませんが実は今では韓国人は日本より中国を嫌っているのです。日本人と同じですね。僕の中では韓国と中国は仲が良いようなイメージがありましたが、実際はそうでないようで。
ペ・ヨンジュンの話からはかなりそれましたが、やっぱり韓国人が日本人を今では嫌っていないってのは嬉しいですね。